やりたいことを予算内で叶えられる
理想のリノベ生活。
おうちのリフォームで
人気の暮らし方提案をご紹介!
こぢんまりとして居心地のよい
自分だけの場所。
LDKの一角に小さなスペースを
つくる
LDKの一角にヌックをつくると、同じ空間にいながらもお互いが気にならない距離感で、それぞれの時間を楽しむことができます。
家族が一番長く過ごすLDK。
開放的なリビングとのメリハリをつけることで、家族みんなが落ち着ける場所になります。
廊下や階段下のスペースを
“自分だけの場所”へ
廊下や階段下のスペースなどを活用してヌックにすると、隠れ家的な空間をつくることができます。
階段下のスペースにソファーや座椅子を置いてみれば、心地いい居場所を増やせるのでオススメです。
ちょっとしたスペースを有効活用して憧れの空間をつくりだしましょう!
家族の気配を感じつつ、
仕事や趣味に没頭できる空間。
リビングにつくって家事と仕事の
両立をお手伝い
ワークスペースがリビングにあると、仕事の合間に洗い物や洗濯物などの家事を手軽にこなすことができますし、お子さんが宿題をするスペースとしても活用できます。
また、小さなお子さんがいる場合は、様子を見守りながら仕事を進めることができるため、安心して働くことができます。
階段下スペースにデスクを造作
階段下スペースを利用してワークスペースを設けるのもオススメです!
階段下の形状に合わせて造作したデスクや棚を設置することで、デッドスペースを有効活用し、自分だけのオリジナルな空間を作り出すことができます。
また、リビング・ダイニングに近いので、家族との距離も自然と近くなり、コミュニケーションを取りながら仕事をすることができます。
一軒家じゃなくても実現できる、
ファミクロで家事効率アップ
家事動線が短縮
ファミクロをどこにつくるのかを考えることで家事動線の短縮に繋がります。
例えば、洗面室や脱衣室と隣接してつくればお風呂のときのパジャマの準備や、朝の身支度も少ない移動で済むことができますし、玄関からすぐの場所であれば脱いだものが散らかることなく収納できます。
生活動線が短縮
ウォークスルータイプの通り抜けができるファミクロは、間取りの工夫次第で生活動線が短縮できます。
例えば、玄関からシューズクローゼット、ファミリークローゼット、リビングへとつながる間取りにすれば、靴を脱いで、着替えて、リビングへというスムーズな動線が実現します! 生活動線が短縮できる間取りのご提案はお任せください。